2008年9月25日木曜日

モンブランラテ



今日のランチはTULLY'Sです。
「モンブランラテ 」超おいしかったです!
お勧めですよ(笑)
という訳で、ただのランチ紹介でした(笑)

2008年9月21日日曜日

「no more war」

お昼休みにランチで入ったおそば屋さん。
オシャレな雰囲気に惹かれて入ってみると、なんと立ち食い!
しかも、一人ランチだったので少し戸惑いましたが、無事?!「一人立ち食いそば」デビューを果たすことができました(笑)
注文する際、店員さんに量を減らすことを勧められましたが、お腹も空いていたし、蕎麦は大好きなのでとりあえず普通盛りを注文することにしました。


が…
出てきた量にビックリ!
普通の蕎麦の4~5倍はありましたね。
しかも、天かすとたまごが無料で食べ放題。
明らかに女性が一人で入るようなお店ではなかったです。
上の写真では量の多さが あまり良くわからないですかね…

食後の完食できなかった写真です。
わかります?
蕎麦も太めだし、器自体も大きいんですよ。
比較対照として握りこぶしを入れて撮ってみましたが伝わりましたでしょうか…
「普通盛りで」と言ってしまった手前、最後のほうは必死に食べましたよ(笑)
お店のご主人にも、そして食べ物にも、申し訳なく思いつつもムリでした。

こんな日常の一コマからも「幸せだなぁ」と、今ある環境に感謝しました。
GReeeeNの「no more war」という曲の中に
「確かな事は この地球に生まれ 君と僕は少し『場所』が違うだけ」
という歌詞があります。
ほんと、このとおりですよね。
かといって、自分のライフスタイルや楽しむこと(幸せになること)に罪悪感を感じる必要はないと思います。
せっかく恵まれた環境に生まれてきたのだから、幸せになることを拒否するようなことは寧ろ罪深いと私は思います。
ただ、向こう側の人たちの存在は常に意識していたいですね。
そして、たとえ少しでもできることは行動に移す。
やらないより、やったほうが良いに決まっていますし、たとえ頭の中で様々なすばらしいことを考えていたとしても、行動にうつさなければ、何にも考えていないのと同じなのだと。

そんなことを考えながら、今日も平和に爪やお肌のお手入れをする私なのでした…

2008年9月14日日曜日

バースデイパーティと仕事

今日は2才になった姪のバースデイパーティでした。
食後に大好きなグラマシーニューヨークのケーキをみんなで食べながら、家族の集合写真を撮ったりプレゼントの包みを開けたりと、とても和やかで素敵な時間を過ごすことができました。
このようなことも「幸せ」を実感できる要素の一つですよね。

「生きてくって辛いけど、楽しくがんばる」
最近、友人が言っていた言葉です。
とてもシンプルだけど、これが全てなんだと思いました。
いくら難しい言葉を羅列してもっともらしいことを言っても、結局、たどり着くところってそこなのかなと。

何をしていてもいいんです。
忙しく仕事をしていても、家族と楽しく過ごしていても、一人の時間を充実させていても、恋人や友達と遊んでいても、勉強していても。
もちろん、楽しめないこともあると思いますが、それをやることによって前に進んでいるということを認識して、とりあえず「辛いけど、がんばる」。
その努力があったからこそ手にすることのできる「楽しみ」があるということを忘れないことが大切なのかなと。
あとは「楽しむこと」を忘れないことが重要なのだと思います。
私は会社に着ていくための服を買います→そのために働きます→その働く場所に行くための服を買います→そのために働きます→…
ある意味、堂々巡りです。
気が滅入ってしまう人もいるでしょう。
それでも私はそれを「楽しい」と感じる。
人生というお話の主人公として、お話を面白いものにするもしないも自分しだいなのだと。
なんのために生まれてきたのかなんて考える暇があったら、行動していたほうが価値的だと私は思います。
観念だけでは幸せは掴めないですし、掴むという行為をしてはじめて手にすることができるのだと。
何のために生まれてきたなんて考えるだけでもおこがましい。
まだ、この先続く未来を経験してないのに、結論なんて出るわけがないんです。

明日、私は休日出勤ですが、仕事は面白いので苦にはなってないですね。
何をするにも自身が前進していること(何か新しいことを取り入れること)が大切なのだと思います。
能動的にアンテナを張り巡らせて。
こんなに時代がダイナミックに変化しているんです。
新しいことが見つからないなんてないはず。
新しいことを見つける方法はいくらでもあると思います。
知らない分野の本を読んでみても良いと思いますし、映画を観たり、セミナーに行ったりしてもいいと思います。
すぐには見つからなくても、必ず何が見つかると思いますよ。
自分探しというよりは、「生き方」探しなのでしょうか。
自分を取り巻く環境によって生き方が変化するのは必然なので、一貫性を持たせる必要もないと思います。
というか、一貫性に拘っていると、なかなか変化(成長)できないかもしれないですね。

ということで、姪のバースデイバーティと、明日の仕事からそんなことを考えたという話でした。